行ったことのないわたしがニューヨークについて書くブログ。

一回でいいから行ってみたいです。行った瞬間ブログやめます

RSR2019 第五弾発表

2019年6/24(月)にライジングサンの第五弾アーティストが発表されました

 

宮本浩次

Tres Joyeux

ホッカイカンタビレ/奥田民生ほか

スガシカオ

Dragon Ash 

The telephones 

フレデリック

ハルカトミユキ

KAN

THE BLUE HERB

TAKKYU ISHINO

DEVICE GIRLS

YAMACHANG

OGRE YOU ASSHOLE

神聖かまってちゃん

a flood of circle

mol-74

 

スペルミスがあるかもしれません...

 

テレフォンズ KAN かまってちゃん 卓球さんが見たいです

 

大自然のなかでカンさんのまゆみが聴きたいな

 

例年ならば第6弾まで発表が続くみたいです

 

あとひとつかー

 

RSR2019 第四弾発表

5/24(金)正午に第四弾出演アーティストが発表されました

 

以下、WESSサイトからの情報です

 

8/16(金)
Attractions
Awesome City Club
勝手にしやがれ
ズーカラデル
tricot
ドレスコーズ
ネクライトーキー
the HIATUS
FIVE NEW OLD
The BONEZ
夜の本気ダンス


8/17(土)
ASA-CHANG エマーソン北村
亜無亜危異
UVERworld
H ZETTRIO
Aimer
感覚ピエロ
キュウソネコカミ
ゴスペラーズ
toe
never young beach
HEA
the pillows
FINLANDS
ブギ連
HEY-SMITH
マカロニえんぴつ
真心ブラザーズ ~石狩フォーク村~
LiSA
WANIMA

 

 

toeが出演することに歓喜。真心も来ますね!BABYBABYBABYやサマーヌードやるかな

 

hzettorioもめちゃくちゃ楽しみです

札幌にはよくいらしているみたいで、息子を連れて観に行こうかと思っていたのです。

 

が、小学生を連れてのライブハウスって私にとってはとても敷居が高くて... ライブハウスではないところで演っていたりもするんですけど...

 

ですが野外ライブは別。息子は某空知地区のワイナリーで行われた小さいフェスを既に経験しており、そこのレキシでダンシングダンシングしていましたから、野外フェスは大丈夫でしょう... っつっても規模が違うけど...

 

あとは友人家族のチケが当たるの待つのみ!

 

RSR2019 第三弾発表

去る4/25に第三弾アーティストが発表されました

 

主催の発表は以下の通り

 

アシュラシンドローム
打首獄門同好会
THE ORAL CIGARETTES
オメでたい頭でなにより
QUEENESS
GLIM SPANKY
Saucy Dog
崎山蒼志
T字路s
DEPAPEKO(押尾コータロー×DEPAPEPE
七尾旅人
Nulbarich
BAND-MAID
BEGIN
MOROHA
RALLYE'S JAM(LUCKY TAPES,DATS,TENDRE & more)
ROTTENGRAFFTY
FRIDAY NIGHT SESSION 北のまほろばを行く-石狩編-Powered by ARABAKI ROCK FEST

 

 

 

崎山くんが観たいです

ナマ五月雨みたい。

 

やるかな  やるだろうな

 

 

toeとかユアソンとかband apartとか来ませんかね。来たら嬉しいな

 

2019年のビッグネームは吉川晃司さんなんでしょうかね?サザンとか来ないかな?なーんて淡い期待を抱いているのですが

 

難しいかな

 

 

RSR2019 HEAVEN’S駐車場当選しました

RSR2019関連です

 

RAINBOW SHANGRI-LAというステージ近くのHAPPINESSテントサイトの当選が先月のはなし

 

車で行くつもりなので、駐車場が無いとおはなしにならないんですよね

 

どうやら、テントサイトが当選したからといって自動的に駐車場があたるわけではないらしく

 

駐車場は駐車場で抽選があったのですが

 

4月5日に無事、駐車場当選の連絡メールがきました〜

ヤッタ-

 

場所はHEAVEN’S駐車場。地図を確認すると、HAPPINESSテントサイトからは一番近いようです

 

ただ、距離感覚がイマイチわかりません。地図で見た感じは近くても、徒歩ではかなり時間がかかるのでしょう

 

駐車場のみペーパーレスのe-TKTであるのも謎。久しぶりの参加であるRSRですが、昔とはだいぶ変わっているようです。大丈夫かな...

 

今月は、FORESTテントサイトと駐車場の抽選もあります。一緒に行きたい友人家族のためにちからを尽くします

 

ああ、あとはキャンプグッズを強化しなくては。きっと雨だろうからなあ... 

NYCについて勉強をしてみます主にウィキペディアでね

縁もゆかりもないNYCですから、地理に関してもまったく、もう まーーーーーーーったく知識がありません

 

 

こういうときこそウィキペディアです強い味方です

 

 

と、いうわけでウィキを覗いてみました

 

 

 

・NYCはニューヨーク市のこと。ニューヨーク州にある都市

・郡(区)は5つ。ブロンクス郡(ブロンクス区)、ニューヨーク郡(マンハッタン区)、キングス郡(ブルックリン区)、クイーンズ郡(クイーンズ区)、リッチモンド郡(スタテンアイランド区)

 

...ほう

 

 

ここで疑問が。なぜ、郡(区)って書いてあるの?なぜ郡と区で呼び方が違うの?

 

 

調べてみました、ウィキペディアでね

 

 

 

...すると、「区は同市の行政区」とありました

 

と、いうことは、ブロンクス区、マンハッタン区、ブルックリン区、クイーンズ区、スタテンアイランド区という呼び名は行政の区分なんですね?

 

この各区に沿って行政が行われると

 

ウィキによると、アメリカ合衆国において地方行政は州により異なる、とあります

通常は、州>郡>(日本でいう)市町村みたいになってるんですって

ニューヨーク州でもそれは同じらしいのですが、ニューヨーク「市」に関しては市内に「郡」があると。そうですよね。州>郡>(日本でいう)市町村...の、はずなのに、ニューヨーク市に関しては市の中に郡があると。ほう...

 

理由はウィキペディアに詳細が書いてあります。あたっているかどうかはわかりませんが、おそらくその道の詳しいかたが編集していらっしゃるでしょうから私は信用しますよ...

 

 

で、これもウィキペディアなんですけど、NYCの5つの区は、マンハッタンに市役所があり、他の4区には区役所があるんですって。へー

 

各々の区に立法権はないみたいです。で、市の立法権ニューヨーク市議会にあり、行政権はニューヨーク市長にあるんですって

 

 

じゃ、区だけでいいじゃん、郡はなんで存在するの?って疑問が湧きました

 

 

で、調べてみました

 

ウィキペディアでね!

 

 

 

が、よくわからなかったので、検索の上位にありました「ニューヨーク州地方政府ハンドブック第6版」を参考にさせていただきます。これは、Japan Local Government Center(CLAIR, NEWYORK)によって発行されているみたいです。日本語でいうと(財)自治体国際化協会、だそうです

 

おおもとはニューヨーク州の州務局から2011年に再版された「地方政府ハンドブック」みたいですね。これを、先の(財)自治体国際化協会が翻訳しているのだな、きっと

 

 

で、これを参考にします

 

 

これに「カウンティ政府」という章がありました。第5章です。47ページ目です

 

これを読むとNYCの郡とはなにか、が、理解できるのでは...

 

 

まず、NYCではなく、ニューヨーク州の郡(カウンティ)について記載がありました

 

ニューヨーク州のカウンティは、州議会により、州に代わって地域においての特定の業務を遂行するために設立された団体として始まった」

 

 

えっと、州の中に郡がありその郡で特定の業務を行っていた、ってことかな

 

「カウンティは、特定の職務を執行し、市、タウン及びビレッジの管轄を網羅する(以下略)」とも書いてあります

 

てことは、ニューヨーク「州」に関しては、やはり州があって、郡があって、その郡がその下(といって良いのかわかりませんが)にある市や町、村を管轄していた、と

 

ニューヨーク州のなかにいくつかの郡があり、そのなかにたくさんの市、町、村があるという認識で良いのかな。で、郡がいろいろな業務を行う

 

じゃあNYCは?

 

 

同じページにこのように記載があります

 

ニューヨーク市の5区は、特定の行政目的についてはカウンティとして機能するが、カウンティそのものとして組織しておらず(以下略)」

 

 

...えっ

 

 

よくわからない。5区は5区、ってこと?郡は組織されていないの?

 

じゃあ、ウィキペディアにあった

ブロンクス郡(ブロンクス区)、ニューヨーク郡(マンハッタン区)、キングス郡(ブルックリン区)、クイーンズ郡(クイーンズ区)、リッチモンド郡(スタテンアイランド区)

 

の、この「郡」て記載はなんだろう

 

あ、「ニューヨーク州地方政府ハンドブック第6版」の68ページ目に「第6章 市政府」というのがありました。そこに「ニューヨーク市」という項目が。見てみましょう

 

 

ニューヨーク州地方政府ハンドブック第6版によると、州議会がカウンティや市、タウン、ビレッジを集めて市を編成した、とあります。それが1世紀前くらいのことだそう

 

で、これが再編だったらしいのですが、これにより「都市政府機構としてカウンティと

同一の境界による5つの区が設立され、5区を統合するニューヨーク市が構成された」

「現在のニューヨーク市の区域は1898年に市として統合されて以来ほとんど変わっていない(以下略)」

「市内には5カウンティが存在するが、カウンティ政府は置かれていない。市内には、ビレッジ、タウンやそのほかの下部自治機構もない」

 

おお...!

 

5カウンティ(郡)は存在するんですね。怪しんでごめんなさいウィキペディア(信用しますよと言っていたわりに)。で、区も存在すると

 

 

私が理解したNYCについて改めて確認してみますと...

 

・そもそもニューヨーク州の郡は、州議会により、州に代わって地域においての特定の業務を遂行するために設立された団体として始まった

・郡は特定の職務を執行し、市や町、村の管轄を網羅する

・約1世紀まえに州議会が郡や市、タウン、ビレッジを集めて市ができた

・都市政府機構として郡と同一の境界による5つの区が設立され、ニューヨーク市はその5区を統合する(ニューヨーク市の区域は1898年に市として統合されて以来ほとんど変わっていない)

・郡(区)は5つ。ブロンクス郡(ブロンクス区)、ニューヨーク郡(マンハッタン区)、キングス郡(ブルックリン区)、クイーンズ郡(クイーンズ区)、リッチモンド軍(スタテンアイランド区)。区は同市の行政区

ニューヨーク市の5区は、特定の行政目的については郡として機能するが、郡そのものとして組織していない。また、市内には5つの郡が存在するが、郡政府は置かれていない。市内には、町や村などの下部自治機構もない

 ・結果、通常、アメリカ合衆国では、州>郡>(日本でいう)市町村というカタチになっているが、ニューヨーク市に関しては違う

 

ここで、私が理解していないことや疑問は何かというと...

 

・NYCは、郡と区の区域が同一であるらしい。ならば郡という呼び方は無くてもよいのでは...。郡を無くさない理由はなんだろう

・NYCにおいて、「郡」はなにか特別な機能があるのかもしれない。あるとすればそれはなんだろう...

 

ええと、ニューヨーク州にはたくさんの郡が存在し、現在NYCのある場所にも郡は存在していた(今もある)。けれどもかつてあった町や村を統合してNYCを作った際に、それまであった(今もある)「郡」と同じ区域で5つの「区」を作った。行政は各々の区で担っているため、かつての郡のような機能を果たしているが、郡としては組織していない...

 

なのに、「郡」と今でも呼ぶ(区と重複している)のはなぜだろう。これがわからないよう...

 

まあ、旅行に行くだけだと考えたらあまり重要なことではないのかもしれませんが(行けるのか)、このようにネットの波からさまざまな情報をピックアップして知見(というのだろうか)を広めてから現地に行くってのも、たぶん楽しいですよね

 

この、NYCの「郡」と「区」に関しては、何か理解できることがあればまたご紹介致します

 

 

あ、参考にした文書から「私なりに」解釈した結果ですので、間違っていたらごめんなさい...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨークに行きたいという記事も書きます

RSR2019のテントサイトチケットが当選したことに浮かれて10cmくらい地面から足が離れていました

 

いっけねー、ニューヨークに行く(ただし旅行で)ことを目標に据えたブログでした忘れていました

 

ニューヨークに行ってみたい理由はいくつかあるのですが、大きなものは「ただただ魅力的」ですよね

 

なんか、かつて観たマイケルJフォックスの「摩天楼はバラ色に」も素敵でしたし、SATCなんておしゃれすぎて1回しか観てないけどその1回でニューヨークのスタイリッシュさが刃のように刺さってきましたし

 

小3のときの担任が新婚旅行でブロードウェイミュージカルの「コーラスライン」を観に行ったとのことで、感想をたずねたら「なにいってっかわかんなくてずっと寝てたわー」と言っていたことも印象深い

 

とにかく、縁もゆかりもありませんが、なんとなく魅力があるんですよ

 

で、行ってみたいニューヨークなんですけど

 

私のイメージにあるニューヨークはニューヨーク市(NYC)であって、ニューヨーク州にあるようですね

 

ニューヨークニューヨーク言っているとニューヨーク州そのものなのではないか、と思われそうですが、私の行きたいニューヨークはビルががー並んでて自由の女神がどーん立っててブロードウェイでミュージカルがだーんやってて夜景がキレイよねアハハウフフのほうなんで

 

 

いわゆるNYCです

 

 

 

で、NYCもブロンクスだかブルックリンだかいろいろな地域に分かれているようで(つまりよく知らない)

 

ここらへんはガイドブックやらネットやらで勉強をし、学んだことを追い追い書き綴っていこうと思います

 

とにかく、NYCに行くことが目標です(旅行で)

 

 

RSR2019第二弾発表ですってよ

【第一弾】

吾妻光良 & The Swinging Boppers
King Gnu
SHISHAMO
SOIL&”PIMP”SESSIONS
東京スカパラダイスオーケストラ
怒髪天
NUMBER GIRL
My Hair is Bad

 

【第二弾】

赤い公園
ELLEGARDEN
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
吉川晃司
9mm Parabellum Bullet 15th Anniversary ~RISING SUN SONGS~
銀杏BOYZ
クリープハイプ
佐野元春 & THE COYOTE BAND
SHANK
ストレイテナー
DMBQ
DYGL
TENDRE
ハルカミライ
Hump Back
フジファブリック
Homecomings
Rei

 

たくさん観たいひとがおりますが、やはり(?)ナンバーガールでしょうか

 

ちなみにRSRのチケット取りってあんな難しかったでしたっけ

 

自分家族の分と、初参加予定の友人家族の分、合わせてテントサイトふた家族分エントリーしようと思ったのですが、ひとつのローチケアカウントからひと団体分しかエントリーできないのですよ

 

友人は「チケットの取り方が難解すぎる...」と絶望。ファントムになる寸前だったのでなんとしてでも私が取得せねば、と配偶者のローチケアカウントを使用し、友人家族分をエントリー

 

結果、うち当選、友人落選...

 

次回別のキャンプサイトを友人名義でエントリーしようと思っております

 

しっかし、昔の話をすると後輩にイヤな顔されるんであまりしたくないんですけどね

かつてのRSRはチケが1万何某、ってかんじの値段だった記憶があるんですー

 

それが今やテントサイトにお金が掛かり、チケに2万以上掛かりーと、掛かりたい放題じゃないですかー

 

それだけ演者さんに還元されるのであれば良いですけどね。そして、かつてのクソ施設(まさにクソにまみれた回もありましたね)が過ごしやすいものに改善されていれば、まあ、ひとり2万以上払っても問題ないですけどね...